リンク
社会保険労務士という仕事
社会保険労務士というのは国家資格で、一般的に社労士と略して呼ばれている資格のことです。仕事としては、労働や社会保険に関する法律を扱うようなお仕事です。
試験は1年に1度あり、合格率は10%を下回っている取得の大変難しい資格です。ただし、10%を下回っていると言っても毎年7から9%の合格率はあります。これは他の法律系の資格と比較すると、高い合格率となっています。ですから、法律系の資格の中では取得がしやすいということが言えます。
ただし、資格全般で見ると非常に低い合格率ですから油断は大敵です。一般的に社会保険労務士の資格を取得するまでに必要な勉強時間は180日であると言われています。これには個人差がありますから、1年で取得できる人もいれば、5年や10年社会保険労務士の勉強を続けている人もいるのが現実です。
資格を取得する為に、専門学校等に通うことも時には必要になってきます。独学で勉強ができるように、過去問題集や練習問題集、予想問題集等も書店で販売されていますが、独学で勉強をしていくのはとても困難な資格です。
仕事をしながら資格取得を目指している方であれば、通信教育を利用されることをおすすめします。通信教育であれば添削をしてもらえますから、間違いを訂正しやすく便利です。また通うわけではないので、自分の空いた時間に勉強することができます。
社会保険労務士は取得の難しい資格ではありますが、決して取得が無理というわけではありません。毎年4000人強の方が合格しているのもまた事実です。